春らしい気候の下で熱いレースを楽しむ
スピード違反を気にせずに、他のライダーと抜きつ抜かれつのスリリングなライディングを楽しめるレース。これは公道走行では味わえない(味わってはいけない)魅力です。しかもそこに「仲間と共にがんばる」という絆の要素も入っているのが耐久レースです。一人ではなくみんなで走り、楽しむことができるのです。

この耐久レースの楽しみを多くのライダーに味わっていただくために、2りんかんが開催しているのがミニバイク耐久レースの『弍輪道CUP』です。初めて参加する方にも楽しめるように工夫しています。
まず車両は一台を乗り継ぐこともできますが、ライダーごとに自分のバイクへ乗ることも可能。「友達のバイクで転倒すると気が引ける」という不安がありません。またビギナーの方向けの『エンジョイ90分耐久レース』は朝の走行をまるまる練習に専念できるように、グリッドの順位は抽選としています。さらに決勝レースの中でもタイム制限があり、速く走りすぎるとその周は無効。なるべく速度差を小さくして楽しめます。
また、通常の耐久レースとほぼ同じルールである『スポーツ150分耐久レース』と共通して、なるべくフラッグの数を絞ったり、ライダー交代する場所を指定して、わかりやすくしています。
また、ビギナーの方などに人気なのが緑のビブス制度。「不安があります」という目印なので、抜く時に気遣いを持ってくれます。このビブスは受付で貸し出しをしています。 朝のブリーフィングも工夫を重ねていて、今回からはピットアウト、ピットインのやり方を実演。ラインを変えるポイントもバナーで見せるなど理解しやすい方法にしています。

レース当日となった3月7日(土)は、好天に恵まれました。朝はちょっと寒かったですが、優しい陽射しに包まれて気温が上がりました。午後からは強風も吹き、本当に“春らしい”お天気。その中でレースはみんなが協力し合いながら、少しでも上の順位を目指す熱い展開となりました。
コース上でのバトルはもちろんのこと、ライダー交代時には情報共有したりトランスポンダーの入れ替えを急いだり、チーム一丸となっての戦いが行われました。弍輪道カップらしい光景が随所に見られ、醍醐味を味わっていたようです。
チェッカーフラッグが振られた瞬間は、まさに「目指していた瞬間」です。大きな感動を味わったことでしょう。


チェッカー後はノーサイド。お互いの健闘を讃え合い、戻ってくるライダーを拍手で迎えます。スタッフたちも一緒に大きな拍手を送りました。
表彰式ではエンジョイクラス2クラス、スポーツクラスで2クラスが好成績を讃えられました。入賞しなかったチームのみなさんからも暖かくて大きな拍手が贈られました。
アフターミーティングではたくさんの景品が登場するジャンケン大会で盛り上がり、1日のフィナーレとなりました。
たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。またのご参加をお待ちしております!
受付&車検

ブース
エンジョイ90分耐久レース


スポーツ150分耐久レース







































































