耐久レースの楽しさを味わえた日
絶対に公道走行ではできませんし、やってはいけないのが「レース」。抜きつ、抜かれつの走行の中で味わえる魅力は唯一のものと言えます。レースというだけで面白さがあるのですが、さらに「耐久レース」となると、自分だけではなく、仲間とのチームワークが加わります。みんなで協力して目指すチェッカーフラッグを受ける瞬間は、筆舌に尽くせないほどの特別な体験です。
魅力がたくさん詰まった耐久レースを、手軽なミニバイクで楽しんでもらうのが『弐輪道CUP』です。幅広い車種で、多くの方に楽しんでいただくために、2りんかんが趣向を凝らしたルールと内容になっています。


レースデビューの方やレースに慣れていない方、みんなでワイワイと楽しくレースをしたい方にオススメなのが『エンジョイ90分耐久レース』です。スタートのグリッド順は受付時の抽選で決まりますから、練習走行を全て練習に使えます。慣れていない方を優先に走行している場合も。決勝レースでも規定のタイムより速く走ったら「その周はノーカウント」というルールなので、速い人も自重しなければなりません。タイム差を縮めることで、抜かれる怖さが軽減します。
順位よりも楽しさを優先するチームも多いのが特徴です。また「走行に不安があります」という目印となるビブスも用意しています。
逆に「普通に耐久レースを楽しみたい」という方にオススメなのが『スポーツ150分耐久レース』です。レースの時間も長くなります。2ストエンジンの車両と4ストエンジンの車両が混走できるということもあり、バラエティに富んだ車種による熱いレース展開となっています。もちろんバトルは熱いですが、全参加者が共に楽しむ仲間です。抜く時にラインが近かったりすると、手を挙げて挨拶をする紳士的な態度も見られます。

当日となる6月13日(土)はお天気に恵まれ、夏を思わせる暑さの中で開催となりました。しかも終日のドライ。レースにはとても良いコンディションかと思いましたが、やはり「暑いですね」と新品タイヤを用意していたチームやエンジンをサーキュレーターで冷やす工夫(車両ごと交代するチーム)をしている場面もありました。
過酷な環境だったからこそ、チームみんなの知恵と工夫が役立つレースとなり、耐久レースの醍醐味を楽しんでいただけました。コースのいろいろなところで白熱したバトルが繰り広げられ、見ている人も大いに盛り上がりました。そしてチェッカーを受けた瞬間は全チームにとってかけがえのない瞬間です!


熱いレースのあとは、互いの健闘を讃え合いながらの表彰とアフターミーティングです。表彰は各レースの中でもクラス分けがされていて、どちらのレースも2クラスが表彰されました。入賞できなかったチームのみなさんからも温かい拍手が贈られます。
また、今回はブレーキパッドのベスラより表彰の副賞や特別賞の『ベスラ賞』で協賛をいただき、豪華な表彰式となりました。
アフターミーティングではジャンケン大会で盛り上がります。中にはWINSヘルメットも登場して、みんな大興奮! 最後は当日のリザルトを1チーム1枚プレゼントして終了となりました。
たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。またのご参加をお待ちしております!



受付・車検・ミーティング・パドック

【エンジョイ90分耐久レース】

スターティンググリッド


【スポーツ150分耐久レース】

スターティンググリッド






































































