Keeperコーティング施工実施中
- 2025年01月16日
1年に1度の施工で、ガラス被膜で確実に保護
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。
ガラス被膜+レジン被膜の2層構造で、独特の深い艶を実現
圧倒的な艶を生む1ミクロンの「ガラス被膜」と「レジン被膜」の2層構造のボディガラスコーティング。
塗装面の艶を損ねる微細キズや凹凸を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元の艶を生むと同時に、酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で、水シミなどが固着せず、徹底的に塗装を守り、新車をも上回る美観を保ちます。
ECOプラスレジン皮膜+高密度ガラス被膜で汚れの密着を防ぐ
バイクの外装はガラス被膜+ECOプラスレジン皮膜で抜群のメンテナンス性と圧倒的な艶と美しさを維持します。
※雨自体が黄砂等を含んで汚れている場合を除く(洗車をすればキレイになります)