1年に1回新鮮な感動を。
クリスタルキーパー
1年に1度の施工で、ガラス被膜で確実に保護
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。

ダイヤモンドキーパーの基本形
ダイヤモンドキーパー
ガラス被膜+レジン被膜の2層構造で、独特の深い艶を実現
圧倒的な艶を生む1ミクロンの「ガラス被膜」と「レジン被膜」の2層構造のボディガラスコーティング。
塗装面の艶を損ねる微細キズや凹凸を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元の艶を生むと同時に、酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で、水シミなどが固着せず、徹底的に塗装を守り、新車をも上回る美観を保ちます。

強靭なボディガラスコーティングで、シリーズ最上級の艶と美観
Wダイヤモンドキーパー
2層のガラス被膜+1層のレジン被膜の3層構造で、圧倒的な艶が続く
ダイヤモンドキーパーの圧倒的な艶を生む「ガラス被膜」を硬化させ、さらにもう1層「ガラス被膜」を形成し、その上に水シミの固着を防ぐ「レジン被膜」を塗布。
2層の「ガラス被膜」と1層の「レジン被膜」、合わせて3層の強靭なボディガラスコーティング。
ダイヤモンドキーパーをさらに凌駕し、目に見えて、新車を超えた艶と美しさを実感出来ます。



隅々まで新車以上の美しさと深い艶を保つ。

Wダイヤモンドキーパーにプラス、
プレミアムならではの極端細部コーティング
バイクの外装は2層の「ガラス被膜」プラス1層の「レジン被膜」、合わせて3層構造のWダイヤモンドキーパーで、塗装を守り、圧倒的な艶と美しさを持続します。加えて、ハンドル周り、フェンダー等樹脂部分、フレームにダイヤモンドキーパーを施工します。
さらに、ホイールコーティング、レンズコーティングが加わったプレミアムなボディガラスコーティングです。

