おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」で冬を乗り切ろう!全国の2りんかんで発売!

おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん

昨年の冬に「蓄熱インナーグローブ」がYouTubeを中心に話題になり、手に入れたライダーも多いのでは?その手袋と同じ蓄熱繊維で作ったウェアがあるのはご存知でしょうか?その名は、サーモエボ

サーモエボは何がすごい?

おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん
YouTubeなどで数多く取り上げられた蓄熱インナーグローブ


おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん
蓄熱繊維を使用したサーモエボ/ハーフジップハイネックシャツ

おたふく手袋のインナーウェアブランド「BODY TOUGHNESS」(ボディタフネス)。
そのBODY TOUGHNESSの上位モデルがEVOシリーズです。夏用のEVOは高冷感と速乾性で人気となりましたが、冬用のEVOという位置づけで発売されたのが、この「サーモエボ」です。
サーモエボは、鉱石を砕いた蓄熱粉末素材をポリエステルに練り込んでおり、人体や環境からでるエネルギー(赤外線)を蓄え保温効果を高めます。

おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん
ポリエステル糸に蓄熱粉末材を練り込んでいる

サーモエボの組成は、ポリエステル90%に伸縮性を出すためポリウレタン糸を10%使用していますが、そのポリエステル糸はすべて蓄熱粉末材入りとなっている贅沢仕様です。その結果、従来のインナーウェアの約1.5倍の蓄熱保温力を実現しました!(※おたふく手袋社比較)

おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん
従来比で約1.5倍の蓄熱保温効果

また、消臭機能をも持たせたポリウレタン糸も使用。アンモニア、酢酸、イソ吉草酸に加え、加齢臭の原因であるノネナールにも高い消臭効効果を発揮します。洗濯したら消臭効果が薄れていくのでは? との声を頂戴するため、消臭テストは洗濯前と洗濯10回後をテスト。結果はほぼ同じで、洗濯後も効果が落ちず高い性能を発揮しています。

おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん
洗濯10回後の消臭テストのグラフ。4大悪臭に効果を発揮

また、サーモエボは、着ていることを忘れるような着心地を目指し、やわらかフィットのコンプレッションタイプに仕上げています。肌触りのよい微細裏起毛タイプで、長時間着用してもストレスなく過ごせます。

ラインナップは、ハイネックシャツとハーフジップハイネックシャツ、ロングタイツの3タイプ。2りんかんでは、1番人気のハーフジップハイネックを取り扱います。ハーフジップハイネックは暑くなりすぎた際は、ジップ部分を降ろしてベンチレーションとして使用できるので便利です。

おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん
暑い時はジップを下げてベンチレーションとして役立ちます
おたふく手袋の蓄熱インナーウェア「サーモエボ」|2りんかん

薄地で動きやすく暖かい、おたふく手袋「BODY TOUGHNESS サーモエボ」是非お試しください!全国の2りんかんで発売中。


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